成長のための3つの視点。~鳥の目、虫の目、魚の目~

出典は不明なのですが
~鳥の目、虫の目、魚の目~
という言葉があります。

なるほどと思ったので私なりの解釈を加えて紹介します。

私たちが普段意識せずに使っている視点に
他の視点を加えましょう、意外な気づきが生まれますよ
という意味。

虫の目
目の前の仕事をしながら、解決に向かってこなしていく。惰性や慣れに任せてやって
いることはないでしょうか?納期に間に合わせることで満足しているのではないですか?小さな虫の視点を持って、複眼でもっと細かく改善の余地がないか、速く、
正確に、品質高く処理をする方法がないかという目
で精緻に見ることが大事です。

鳥の目
仕事の目的や目標を忘れて作業をしていることがありませんか?そんな時には上司に
指摘をされて答えられなかったりする。鳥の視点で、離れたところからそもそも何の目的でやるのだろう、もっと上手いやり方はないかと着眼する。それで、無駄な仕事をしなくて済むのです。効率的になる。上司の立場に立って考える訓練をするとこの視点は身に付きます。私も以前はよく尊敬できる上司に前向きな議論を挑みました。(笑)

魚の目
この視点が入っていることがこの言葉を深くしています。
「流れを感じる。」景気や会社全体の方向性や他の会社の状況、会社内であっても前工程、後工程の状況は刻々と変化します。昨日の最適は今日の最適ではないのです。
どうすればこの視点を身につけることができるか?それはできるだけ多くのお客様に
状況を聞くこと、それを意識することです。最近、自分の仕事ぶりはどうか、会社は
どう見えているか。お客様はどう変化しているか?そこが出発点です。お客様は自分
たちの鏡ですから。

3つの視点は別々ではなく連動しています。現場を細かく見ると、なんとなく無駄に
気づく、(虫)おかしいなと思って、そもそもの目的を見直す(鳥)、その結果としてこれまでは必要だったことが実はいらなくなっているということに気づく(魚)
そんな感じで視点を移動していきます。

簡単にそれぞれの視力を上げる眼鏡などがあればいいのですが。。。(笑)
日々、訓練ですね。

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