技術的な文書には大きく分けて2種類あります。
1つが現状イプロスに登録されている大量のカタログや製品情報。
要素技術が製品に昇華、ブラックボックス化されて、お金を出せば
その製品やサービスが手に入るというものです。
そんな商業ベースに乗った技術達です。これを製品情報といいましょう。
※2011年4月現在で約20万件がイプロスに登録されています。
製品を選定して、組合わせることで、すぐに具体的な問題が解決でき
社会に貢献することができる情報です。流通しやすい情報です。
この対極に特許や論文と言われるような文書があります。企業の中に眠っている
技術者の思いつきなどもこの部類でしょう。世の中で製品というカタチになって
いないものですね。中にはダイヤモンドがあるかもしれないけれど、ぱっと見て
もよくわからない。そもそもカタログのように実用的であることを意図して
いない情報です。誰にでも読め、理解できるということを想定していない。
とてもクリエイティブでオリジナリティがある世界です。
これを研究情報とします。
この2つの文書、製品情報と研究情報が刺激しあいながら社会を変えてわけです。
研究情報は既存の製品情報に刺激を与えて、製品の改良を促します。
時にはまったく新しい製品情報が生まれる場合もある。これがイノベーション。
素晴らしいイノベーションが生まれるためには、多くの知恵と汗が必要と
されます。気の遠くなるような時間が費やされます。
これらの文書情報をうまく整理し、見える化してイノベーションの
効率化ができないか、生産性を上げていくことができないかと。。。
これが実現したいことだなと、やはり、これだと。
改めて連休中に構想をしていました。
なんとか実現したいものです。
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