企業発ベンチャーmagazine(経済産業省関東経済産業局発行)に掲載されました。

経済産業省 関東経済産業局発行の
「企業発ベンチャーmagazine vol5」
にインタビュー記事が掲載されました。

企業発ベンチャーmagazine vol5

以前、ブログでも書いたのですが↓
パナソニック株式会社様で講演

優秀な人材、豊富な資源などを持つ大企業が
既成の価値観を乗り越えて新しいことに思い切って
取り組むことが日本を変えていくと信じています。

企業発ベンチャーmagazine vol.5
pdfで読むことができます。

カテゴリー: メディア掲載, 経営, 岡田の活動のご紹介

オフィス移転のお知らせ

2月4日にお台場を離れて有楽町にオフィスを移転することになりました。

〒101-0005 東京都千代田区丸ノ内3-8-1住友不動産丸の内ビル5F

地図
東京駅徒歩一分、有楽町駅徒歩一分という立地です。
無印良品の奥。線路をはさんで国際フォーラム。

この付近は旧東京都庁舎がありました。新宿に新庁舎が完成して移転。
国際フォーラムなどが再開発で建設されていきました。
ご縁があって入居するビルは都庁の第三庁舎。
豊田通商東京本社ビルとして使用された後、
現在は住友不動産様が管理しています。

竣工が1978年のビルです。都政の様々な判断が
ここでなされたのだろうと歴史を感じ、興味を持ちました。
契約時に書類を見ると、なんとサインは美濃部都知事。
いろいろな歴史を知っているビルです。

もう1つあります。ネットで事業を営んでいて
実際にお会いすることの大切さを本当に感じます。
ソーシャルメディアも実際の出会いが普及を加速させています。
そんな思いからネットだけではなくオフィスにも多くの人が集まる
魅力的な会社にしたいとこの立地を選びました。

この2つの理由でここに移転を決定しました。

ここで新たな歴史を創りたい。
そんな気概で頑張ります。

営業開始は2月6日を予定しています。
お近くに来られる際には是非お立ち寄りください。

今後ともよろしくお願いします。

カテゴリー: お知らせ

『イノベーションのジレンマ』のどちら側に立つのか?

今年最後のブログは
イノベーションのジレンマ』にしました。

切り口が明確でとてもドラマティックな名著です。
影響を受けた書籍の1つです。もし読まれていない方がいれば是非。

優秀な社員と優秀な経営者を擁する大企業がなぜ競争に負けるのか?
そこには「偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する。」
というジレンマがある。それはどのようなロジックなのか?対処方法は?
というストーリーです。

改めて読み返してみて感じたことです。

実際、中小企業、ベンチャー企業側から見ると、大企業が押さえる市場は魅力的です。
どのような製品がどのような顧客にどのような価値で採用されているのか
その強み、弱みが分析できる。製品、サービスを差別化でする戦略がまとまれば
確実に売上が計算できる顕在市場ですから。

なので、そこに挑む多くの企業があるわけです。
赤字覚悟でも初期開発を行い、ユーザーを獲得しようと開発をする。
お客様との付き合いが可能になれば、次の打ち手を考える。
そんな捨て身の戦法の結果としてジレンマが実現します。

ただ、実際にはほとんどの大企業自らの市場を守りきっています。
ベンチャーと対決して劇的に負けることは多くない。
少数の大企業が陥落するだけです。

だから分析、調査の対象になるのです。
「普通はありえないのに、なぜ?」

今、参考にすべきなのは、この「イノベーションのジレンマ」の
大企業側の立場で考えることではなく、
ジレンマを起こすベンチャー企業側に立つべきですね。
どんな大企業も。。

・自分が競合の企画者だったら?
・他分野からの参入者だったら?
・自社をつぶすとしたら、その手段はどうなのか?

このブログタイトルのように
守りから攻めへ

そんな過激な発想を本気でしていく。
それが産業を活性化させると考えます。

今年も皆様には大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

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Chief Creative User 最高に厳しく素敵な上司

Chief Creative User CCU
ジョブズ氏が自分のことをそう呼んでいたと
最近読んだ雑誌で見たような気がするのですが、
見返しても載っていなかった。
検索しても出てきません。。私の妄想かな。
ともかく、この呼称が気に入っています。

会社の幹部の役割を意味する
アルファベット3文字はたくさんあります。

CEO(Chief Executive Officer)最高経営責任者
COO(Chief Operating Officer)最高執行責任者
CCO(Chief Communication Officer)最高広報責任者
CCO(Chief Creative Officer)最高デザイン?責任者
CFO(Chief Financial Officer)最高財務責任者
英語は本当に便利ですね。簡単に呼称が作れる。

今日説明したい3文字役職CCUは少し違います。
そもそも、officerではなくUser。責任者ではない。

ただの『ユーザー』なのですが
「その会社や提供する商品が大好きで、次の夢を語る発想が豊かで、
だからわがままで、文句が多い人、権力者であり評価者」
「お客様を代表する」そんな存在。
そんな、最高にぶっ飛んだユーザー
その人を基準にすれば未来が拓ける大事なユーザー

これ、実は経営幹部の役割ですよね。
なので役職として考えたほうがいいのです。
実はCEOよりも大切にしなければならない存在なのです。

こんな人が会社に君臨すれば、
後はひたすら執行すればいい。
いい組織もできます。

社長がそうなれば顧客志向どころではなく、
顧客が運営している、そんな組織になりますね。
あとは誰かが経営バランスを取ればいい。
これが理想かも。。

もしかすると中堅社員や新入社員にいるかもしれません。

実際にお客さんの中から探し、巡り合えれば最高です。
見つかるということは既にかなりイケている会社です。
お願いして正式に任命させてもらいましょう。(笑)

見つからない場合はできるだけ多くの方と会い、
自社の魅力をPRし姿勢をよく知ってもらうこと
そうするうちにCreativeなUser(一見文句が多い)を発見
CCUとして厳しい意見を言ってくれる人が現れるのではと感じます。

最高に厳しく素敵な上司は
正式な役職を持っていないことがあるのです。
それが Chief Creative Userだと思います。

貴社にはいますか?

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成長のための3つの視点。~鳥の目、虫の目、魚の目~

出典は不明なのですが
~鳥の目、虫の目、魚の目~
という言葉があります。

なるほどと思ったので私なりの解釈を加えて紹介します。

私たちが普段意識せずに使っている視点に
他の視点を加えましょう、意外な気づきが生まれますよ
という意味。

虫の目
目の前の仕事をしながら、解決に向かってこなしていく。惰性や慣れに任せてやって
いることはないでしょうか?納期に間に合わせることで満足しているのではないですか?小さな虫の視点を持って、複眼でもっと細かく改善の余地がないか、速く、
正確に、品質高く処理をする方法がないかという目
で精緻に見ることが大事です。

鳥の目
仕事の目的や目標を忘れて作業をしていることがありませんか?そんな時には上司に
指摘をされて答えられなかったりする。鳥の視点で、離れたところからそもそも何の目的でやるのだろう、もっと上手いやり方はないかと着眼する。それで、無駄な仕事をしなくて済むのです。効率的になる。上司の立場に立って考える訓練をするとこの視点は身に付きます。私も以前はよく尊敬できる上司に前向きな議論を挑みました。(笑)

魚の目
この視点が入っていることがこの言葉を深くしています。
「流れを感じる。」景気や会社全体の方向性や他の会社の状況、会社内であっても前工程、後工程の状況は刻々と変化します。昨日の最適は今日の最適ではないのです。
どうすればこの視点を身につけることができるか?それはできるだけ多くのお客様に
状況を聞くこと、それを意識することです。最近、自分の仕事ぶりはどうか、会社は
どう見えているか。お客様はどう変化しているか?そこが出発点です。お客様は自分
たちの鏡ですから。

3つの視点は別々ではなく連動しています。現場を細かく見ると、なんとなく無駄に
気づく、(虫)おかしいなと思って、そもそもの目的を見直す(鳥)、その結果としてこれまでは必要だったことが実はいらなくなっているということに気づく(魚)
そんな感じで視点を移動していきます。

簡単にそれぞれの視力を上げる眼鏡などがあればいいのですが。。。(笑)
日々、訓練ですね。

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首都大学東京での講義。

先日、首都大学東京で講義に参加しました。

「企画起業基礎演習2」

就職を控えた大学生に起業のリアルな事例を紹介し
社会をより深く知ってもらうという狙いの講義。

大学生の皆さんは就活の際に知っている会社を選ぶ。
「知っている」といっても消費者目線だから
日常の生活で目にふれるもの、
例えば食品とか自動車とかになりがち。

もっと視野を拡げるにはどうすればいいかと
担当教官の方はあえてBtoB企業をケースとして採用されたそうです。
BtoB企業を理解することで社会を知ることができるという考えですね。

ケースは2つ、弊社イプロスと
なんともう1社は世界のSAP社様。

私が参加した10月13日は
業界や弊社の状況、その背景などを紹介、
成長戦略上の課題を提示しました。
その場で質疑応答があり、教官の方からのアカデミックな
説明が追加され、講義が終了しました。

この課題をうけ、数回の講義とワークなどを経て
経営課題に対する解決策の提案がまとめられ
大学生の皆さんがプレゼンを実施する予定です。
まるで公開コンサルティングですね。

課題解決のプレゼンは11月10日、
課題の説明の際の理解がとてもよかったので
新鮮な発想で意外な解決策が出てくるかも
実は楽しみにしています。

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産業関連ニュースの掲載を始めました。まずは日経BP様。

昨日からイプロスサイトのTOPページを一新しています。
上部中央に「製造技術トレンド」というエリアを設置、
産業分野のニュースを掲載を開始しました。

ニュースとは情報一般なので、そのまま使える製造技術とは限らない。
研究開発や発想、業界動向などはそのまま設計に使えるわけでもない。
ただ、既成概念を壊して、新しい発想をするためにはとても重要です。

まずは日経BP様のニュースを掲載
今後拡充していきます。

技術者個人の発想や生産性の向上を促したい、
そこを目指して工夫を続けます。

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